腸詰サラミの切り方


サラミは空気に触れさせていると必ず白いカビが付きます。

熟成時に見られるカビで、スペインを出荷時に油を塗って真空パック詰めされて輸入されています。

なので、開封後には白カビが発生しますが取り除くことで食べ続けることができます。


1. まず食べる分だけ、縦に切れ目を入れてケーシング(豚腸)を剥きます。

*食べ残す場合はケーシングのまま保存してください。外側にカビが付くのでサラミを保護することができます。


2. 露出している断面は酸化しているので、最初の1枚は3ミリ〜5ミリほどの厚みで切り落として処分してください。 

上の写真のように原木ごとまな板に乗せ薄切りにします。慣れるまでは薄切りはちょっとだけ難しいかもしれませんが、2ミリ〜3ミリほどの厚みでスライスすると噛みやすく美味しさを堪能できるかと思います。厚めに切って豪華な見た目にするのも現地ではよく目にします。


3. 保管は多めに剥いたケーシングを戻して表面を保護し、断面はラップを密着させて冷蔵庫で保管してください。

真空状態にできればなお良しですが、できない場合はラップで巻いて空気を遮断してください。


★イベリコサラミは濃い味とまろやかな脂が特徴ですが、料理に使うと黒豚らしい力強い味わいを発揮します。

食べ残してしまった時は、刻んでパスタに乗せてみたり、炒めてスープにしたり、お料理にちょっとプラスしてみてください。




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